酔書日常

※単純にいうと、読書感想文です。僕が最近読んだ本を紹介します。
タイトルは高橋源一郎さんの『僕がしまうま語をしゃべった頃』から拝借しました。 お酒飲みながら本を読む日々、という意味のようです(ツッコまないように)。


御都合主義だっていいじゃない(2009/09/24)
『夜は短し歩けよ乙女』 森見登美彦


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きつねのちょこれーと
『平成トム・ソーヤー』(1998/03/21)

タコヤキより石屋
『無能の人』(1998/03/21)

悪人の条件
『不夜城』(1998/05/08)

100年後の日本は・・・
『日本の川を旅する』(1998/07/25)

ないしは重度の依存症
『テロリストのパラソル』(1998/08/07)

自由でいることの勇気
『バンコク下町暮らし』(1998/09/21)

ネコブルさんたち寄っといで
『マレー半島すちゃらか紀行』(1998/10/05)

山崎とは会いたくない
『笑う山崎』(1998/11/25)

作家のキャラクター
『禁欲のススメ』(1999/02/01)

一歩手前のソフィスティケイト
『爆笑問題の日本原論』(1999/04/15)
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真実と嘘の皮膜
『AV女優』(1999/06/24)

前田慶次の友になる方法
『隆 慶一郎読本』(1999/11/17)

“あちら側”の住人
『火車』(2000/07/02)

前略、ゴウスケ殿。
『バトル・ロワイアル』(2001/03/18)

観察眼、の成果
『めろめろ』(2001/11/07)
















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『僕がしまうま語をしゃべった頃』高橋源一郎、JICC出版。
ただし現在この本は絶版になっていて、新潮文庫版で読めます。