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CAUTION: このホームページはもともと個人的なものですが、ここでは日記ということもあって、さらにいいたい放題をやっています。気分を害されたかたは、抗議してくだされば訂正します。 あ、あと1998年12月1日以降に出てくる会話は、ほとんど大分弁を標準語に翻訳したものです。念のため。 |
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2月10日(金) 前日へ さて。昨日暇になった筈なのに、一日経つと忙しくなる。つーか、急な用件多過ぎ。これでルーティンワークの予定組めっつっても無理あるよ。まるっきり予定の仕事が進まず、逆に未決の書類が溜まっていく一方。 今度外航船に乗る予定のT船長(日本人)がブリーフィングのために会社にきた。T船長は70歳の筈なのだが、ものすごく若い。電子メールのシステムを変えます、旧と新はこことここが違います、と説明すると、「ああ、それは便利ですねぇ」と答える。 いや、いまのうちの会社で「電子メールのシステムを変えます、旧と新はここが違います」といって、即座に「ああ、それは便利ですねぇ」と答えられる人間は、はっきりいって僕とS課長しかいない。つーかこんなんで大丈夫なのか、うちの会社。つまりは船舶部で理解できているのが僕だけってことなんだけど。 Stance PunksのTsuruさんが「風邪でダウンした、みんなの元気をオラに分けてくれ」って、公式ホームページの“MEMBERS”に書いた。・・・今日の掲示板すげぇ。みんな「俺の元気を分けてやる!」ってゆってる。なんか感動した。僕も、微力ながらも大分から元気パワーを送った。 でもさ、そもそもいまの僕って元気パワーほとんど残ってないのよ(苦笑)。どんだけのパワーを送れたか疑問だが、こういうのは気持ちが大切だもんね。そう信じてるもんね。 昼間はなんでこんなに忙しいんだっつーくらい忙しい。電話はくるわメールはくるわ電話するわメール送るわ。でも全部の仕事を前倒しでやっているおかげで17時すぎるとぴたっと暇(というか、新しい案件が入ってこない状態)になる。 ついにOさんにいままでの不勉強と努力しなかったツケが廻ってきた。しかも、一挙に、ありとあらゆる方面で。しかしOさんもたいしたもんだ。僕がいまのOさんの立場なら「私にはとてもじゃないけどいまの仕事はやれません、配置換えしてください」って“上”に泣きついてる。 ということはいまだに自分の立場を理解していない(できていない)か、まだ誤魔化せると思っているかだが、どっちにしたっていずれ船はOさんの責任で停まる。それを忠告しようなんて気はさらさらない。そうならないとわからないだろうから。 会社からの帰りのクルマのなかでFMラジオを聴いていたら、大分県日田市が「夫婦ともに日田市職員の場合、給与を二割カットする」という条例を制定する動きがあるというニュースが流れた。 日田市で夫婦ともに市職員なのは33組あって、試算ではこの条例が制定されると年間約5,200万円の予算削減ができるという。・・・いや、ちょっと待て。ここでおもむろにE×celを起動して計算させる(最近電卓よりE×celで計算式を入れるほうがラク)。 夫婦ともに日田市職員なのが33組ということは、対象者は2倍して66人。給与を二割カットして浮くお金は5,200万円。ということは、5,200万円÷66人=787,879円。これがひとりあたりの年収の平均二割だから、対象者の平均年収は約400万円となる。 いや、これ、対象者の平均年齢がどれくらいかわからないけどさ、もし一般にアンケートなんかで使われる「35歳」だったら安いよね。でも、これが「ボーナスは対象外」だとしたら、ちょっと高いかな、と、自分の年収を考えてみて思う。 しかしさ、この条例が可決されたら表面的だけでも離婚しそうな夫婦が出そうな気がするのは、単に考えすぎだろうか? だってさ、形式的にだけでも離婚すれば、夫婦で年間約160万円の給与をカットされなくてもすむんだぜ。 外航船I丸が、今日シンガポールに入港する。I丸は通信装置にインマルサットFを搭載しているので、ソフトウェアのヴァージョンアップ(2月2日の日記参照)の必要がある。このテクニシャン(技術者)の手配は某通信会社に依頼している。 ところが、同じシンガポールで、電子メールのシステムを現在のものから次世代のものに変更する設定作業を同時に予定していて、これはプロバイダのK社に依頼している。 電子メールのシステムを変更したあとにインマルサットFのヴァージョンアップをするとメールの設定がリセットされてしまうため、再度設定をする必要が出てくる。そのため、某無線会社には「着岸と同時にテクニシャンが訪船するようにしてください」とくどいほど頼む。 で、I丸には「もしK社のテクニシャンが先にきたら、インマルサットFのヴァージョンアップが終わるまで待ってもらってくれ」といっておいた。ところが、12時前にI丸の船長(幸いなことに日本人)から電話が入る。 「あのさ、10時30分に着岸して、K社のテクニシャンはもうきてるんだけどさ。無線会社のほうがきてないのよ。ちょっと連絡取って、現地の代理店の連絡先を教えてくれないかな?」 なっ、なんだとぉ。すぐさま某無線会社のO氏に電話し、現地代理店C社の電話番号を聞き、I丸に通知する。ほどなくして直接連絡を取ったI丸の船長から電話が入る。 「あのさ、C社はそんな依頼は受けてないっていってるよ。K社のテクニシャンにはもう二時間くらい待ってもらってるから申し訳なくて。先にメールのセットアップやってもらっていい?」 こりゃもうどうしようもない。とりあえず今日のインマルサットFのヴァージョンアップはキャンセル。メールシステムのヴァージョンアップだけやってもらい、I丸が次回シンガポールに入る2月25日に再度テクニシャンを派遣するよう、某無線会社にメールで通知する。 そのあと某無線会社の担当者から電話が入る。現地代理店のC社には間違いなく依頼を入れている、でもテクニシャンの到着は16時以降になる。どうしようかという。 ふざけんなあっ。 インマルサットFのヴァージョンアップは断固として中止。次回2月25日のシンガポールでやってもらうとともに、K社からテクニシャンを派遣するのに一回75,000円かかるから、この費用も当然御社がもってくれ、といい、その通りで承知させる。 某無線会社、頼むよ。もし次回のシンガポールでポカやったら2ちゃんねるにスレッド立ててこの問題を社会に暴露するよ。本来ならこれは「リコール隠し」であって、もし某無線会社が誠実にこの問題を全ユーザーに通知したら、一千万円単位(億かもしれない)のお金が確実に飛ぶのだ。 現在のところ放置しているのは、この問題は某無線会社のインマルサットF設備を搭載した外航船全部(最低数百隻単位)に関わってくるのだが、自主的に気付く(某無線会社はひた隠しにしている)船会社がどれくらいあるのか、そしてその速度が知りたいからだ。 まあ、遅かれ早かれ、この問題は間違いなく公になるんだろうけど。しかし、その発覚が遅れれば遅れるほど自分の会社の立場が悪くなるっての、わかってんのかなあ、某無線会社。自分で公表しちゃったほうが、あとの処理がラクだと思うけど。 8時過ぎに起きる。朝食を摂って朝寝。12時前に起きて昼食。昼寝。よくこんな寝られるな、俺。15時半に起きてからだが起きるのを待ち、一時間半コースのウォーキング。 母が夕食作るのめんどくさいというので、スーパーマーケットのHにいく。ここはお総菜がタイムサーヴィスで半額になるらしい。18時過ぎに着いたが、まだほとんどの商品が原価のまま。「上寿司」税込み999円を買いたかったが、とりあえず18時30分まで待つ。 時間稼ぎで煙草を吸っている間に18時32分になり、総菜のコーナーにいくと・・・、なんと、それまで3つ(ひとつはわさび抜き)売れ残っていた上寿司が、綺麗になくなっているのだった。母がひとつゲットしてくれていたけど。 それにしても総菜コーナーはすごかった。半額のシールが貼られるのを待っていたかのように家族連れやらおばはんやらが群がっている。まあ、当然か。8個入りの上寿司が税込み999円だと回転寿司とあんま変わらないけど、499円なら絶対安いもんな。 しかし、Hも商売下手だなあ。18時で2割引き、18時30分で3割引き、19時で半額ってやれば、3割引きの時点でけっこうハケると思うんだけどな。いきなり18時30分で半額なんだったら、そりゃみんな待つって。 お休みの土曜日。8時過ぎに起きる。朝食のあと、メールチェックすると、会社に出ているMさんから「内航船のH丸からFAXで潤滑油のオーダーきてるけどどうする?」とメールが入っている。 自宅から商社にFAXで注文を出すのはもちろん可能。だが、注文先の商社は土日は完全なお休み。下手に今日FAXで注文を入れても、月曜の朝溜まったFAXを整理する間に失くされても困る。よって、注文は6日の月曜日、会社からFAXで9時過ぎに入れることにする。 ・・・ということをMさんとH丸に携帯電話で伝える。携帯電話が会社支給で料金会社もちでなきゃやってられない。というか、紛れもなく仕事やってるのに、休日出勤も残業手当も、これじゃ申請できないよなあ・・・。 朝寝して、昼過ぎに「大腸ガンの疑いがある」母を、検査のために大分市の病院まで連れてゆく。僕も経験があるが、消化器系統の検査はなかを綺麗にしなきゃならないわ、麻酔はかけるわ、とにかく終わって自分でクルマを運転できる状態ではない。 大分駅前で母を降ろしてTデパートの駐車場にクルマを入れ、Tデパートに入る。4階の紳士服、紳士ファッション売場でエスカレータを降りる。いま、月曜-木曜、火曜-金曜、水曜と、3種類のコートを使っているのだが、水曜用のPコートが重いので、軽いコートが欲しいと思っていたのだ。 ひと通り売場を廻ってみたが、琴線に触れるコートがなく、移動しようかと思った矢先、D'urbanの皮のコートが目に入った。わ、これいいじゃん。デザインもいい(僕の基準)し、軽いし、インナーが入っててインナー着脱で長期間着られるし。 コートをじーっと見てるうちに売り子さんがやってきたので、試着させてもらう。うわ、これマジでいいよ。なんつっても軽い。で、お値段を聞いてみたら、 「定価21万円のところを現在3割引で14万円プラス消費税で14万7,000円です」 さすがに理性のストッパがかかった。僕ははたして14万円のコートを身につけられるような人間か。でも、いいものを買えば長く使えることは事実。14万円のものを14年間使えば年1万円だ(現に大学受験のときに買ったコートは年1,000円を切ってる)。 しかしさすがに決断ができず、「すいません、ひと廻りして考えてきます」と売場をあとにする。まずは小物売場。以前ZIPPOのチタンコーティングのライターを飲み屋に忘れてきてしまったので、現在は安物のZIPPOを使っている。 ○,○00円のチタンコーティングのZIPPOを買い、次はREGALのショップへ。なんか、「革靴はREGAL」って意識があって(実際、いま履いているREGALは3足あるけど、どれも3年以上愛用している)、通勤用を全部REGALにするべく、○○,000円の紐靴を買う。 ここまできて結構疲れたので、屋上のプレイランドで休もうとエスカレータで8解まで上がったら、特別展示場で冬物のバーゲンセールをやっている。男物もあるみたいなので、ちょこっと覗いてみた。と、D'urbanのコートが目に留まる。 皮ではないが、インナーがついてて軽くてポケットが多くて、1万5,000円。デザインが僕好みだったこともあって、思わず購入してしまう。4階で心惹かれた皮のコートの約10分の1。やっぱ僕じゃまだ14万円のコートは着られないよねえ。 そのあとTデパートの屋上プレイランドで時間を潰す。母の検査開始から一時間経ったが、携帯に連絡がない。仕方ない、ゲーセンで暇を潰すか。一旦駐車場に戻って荷物をクルマの後部座席に置き、記憶のなかにあるゲーセン目指してTデパートのなかを通らせてもらう。 と。Tデパートを出た瞬間、「あっく〜ん(僕の愛称)!」と声を掛けられた。驚いてそっちを見ると、上の妹の友達のMさんだ。MさんはTデパートでパートをしているのだが、さっき仕事が終わって、バレエのレッスンを終えた娘のRちゃん(9さい)と待ち合わせしているのだという。 Rちゃんを待っている間に事情を話す。ほどなくRちゃんが現れ、「どうせお母さんを待ってるんだったら、お茶でもしませんか?」といわれ、Mさん、RさんとPデパート2階の喫茶店に入る。 Mさんのいいところは、Mさん自身も煙草を吸うので、煙草を吸える店を選んでくれるところだ。Rちゃんにとってはいいのかどうかわからないが、暖かい場所で座って煙草を吸えるのはありがたい。 さて、2時間ほどはなしをしていたのだが、母から連絡がこない。Mさん、Rちゃんともに母に会いたがっていたのだが、Mさんも夕食の用意なんかがあるだろうからと、17時で店を出てふたりと別れ、直接病院にいってみることにする。 と、歩いているうちに、ようやく携帯に母から電話が入った。母の指示通りに歩いて合流。「残念だったな、さっきまでMさんとRちゃんとお茶してたのに」といいつつ、Tデパートの駐車場に向けて歩く。 が。偶然とは恐ろしいもので、Tデパート駐車場入口近くで、Mさん、Rちゃんと遭遇。歩いている間に会話が交わされ、Rちゃんに再度の「ばいばい」をいう。・・・よっぽど縁があるんだなあ。とはいえ、現在9さいのRちゃんをお嫁さんに待てる年齢ではないのだが(爆)。 U市に戻り、薬局で母の薬を処方してもらって帰宅。母は検査だけでなく、大腸にポリープができていたのでその除去の手術をしていたので時間がかかったらしい。後日、僕だけが呼び出されるようにならなきゃいいけど。 封印した筈だが今日のOさん。外航船全船(8隻)に8MBの添付ファイルつきメールを送った。外航船のメール受信速度は最大で56KBPS。受信になん時間かかるんだというか、船長が我慢して受信できた場合それだけで10万円単位の請求書がくる。 しかも本人はまったく気付かず、CCで会社のグループアドレス宛に入っていたから僕が気付いて「船に8MBのメール送ってどうすんですか」といわれて「うわ、KBとMB間違えてたっ!」。本当の馬鹿かお前は。つーか馬鹿だろ。 幸い、7隻までは受信メール容量制限に引っかかってメールサーバに入らなかった。残り一隻は会社でWeb上からメールを削除できるシステムを採用しているので該当メールだけを削除。 かと思えば、外航船のD丸がホールドクリーニングをやったから手当をくれといってきた。担当S.I.(スーパーインテンデント、ひらたくいえば監督)のMさんがOさんに「D丸のCharter Party(傭船契約書)に手当の項目はある?」と聞く。 D丸のCharter Partyを必死こいて読んでいたOさん、とあるページを指さして僕に聞く。「これ、ホールドクリーニングに対して傭船社が2,500ドルの手当を負担する、って書いてあるの?」。・・・見出しを見ただけでそうでないことがわかる。 「Re-delivery」 「へ?」 「Re-deliveryって書いてるでしょうが」 要するに、傭船終了時の一回のみ、傭船社がホールドクリーニングの手当を負担してくれるのだ。Oさん、見出しの「Re-delivery」で気付けないでよくこんな仕事やってるな。つーかできてないけど。 つーか、外航船の船長ほとんどがOさんが駄目駄目(英会話ができない)なのを理解してしまい、緊急の電話(S課長が船舶部にいた頃はS課長宛だった)は全部僕を指名してくる。これだけで相当な負担なんですけどね、Oさん。 祖母の弟さんが亡くなったので、母とお通夜に出席した。ここのところ実にややこしいのだが、祖父は早くに先妻に先立たれて後妻をもらっており、亡くなったのは後妻のほうの弟さん。祖父の子どもふたりは両方先妻の子なので、僕とは血の繋がりがない。 血の繋がりがないにも関わらず、祖母(後妻のほう)は僕ら兄姉をとてもかわいがってくれた。従って僕ら兄姉にとって「おばあちゃん」とは後妻のほうになるわけだが(先妻は顔も知らない)、それでも血の繋がりがないのは否定できない。 父が生きていれば「お母さん」のきょうだいなのだからまた違っただろうが、血という面でいえば、僕も母もまったくの他人。それで遠慮して来客の席に座っていたのだが、喪主の長男さん(このひとには祖父のことで祖父の生前、非常にお世話になった)から、 「うち、親族が少ないので、親族の席に座ってくれませんか」 といわれ、親族の席に座ったはいいが、母が最初のお坊さんの読経から居眠りをはじめる。肘で突つくが起きない。妙に起こしてお通夜の席で「ひえっ!」とか奇声を挙げられてもコトだ。もう「鼾かかなきゃいいや」と諦めの境地。 終わって、母の大腸ガンの検査で明日の告別式には出席できない(僕は大分市まで母をクルマで連れてゆく)旨、喪主の長男さんに伝えると、「いえ、お通夜に出席いただいただけでありがたいです。心強かったです」といわれて、ものすごく申し訳ない気持ちになった。 なんかむちゃくちゃ忙しい。気付いてみると「なんでこの仕事俺がやってんだ?」というのが数件あったりする。しかも本来の担当者がちゃんと会社にいるのに、だ。 たとえば、去年の10月に就航したばかりの外航船O丸のインマルサットF(衛星電話)の調子が悪いということで、昨日某無線会社に修理にいかせた。K船舶部長が立ち会ったのだが、その際、電子メールソフトを再設定する必要が生じたという。 で、今日、K船舶部長が「説明聞いててよくわからなかったから担当者に確認しておいて」といわれたので、某無線会社の担当者に電話する。どうやら某通信会社製のインマルサットFは、ミニM(衛星電話の一種)のアンテナの近くだとミニMの雑音を拾ってしまうらしい。 これを修正するには、インマルサットFの本体のソフトウェアをヴァージョンアップする必要があるので、メールソフトの設定が一度クリアされる。だから再設定が必要になるのだ、との回答だった。 いや、ちょっと待て。くどいようだが、O丸は去年の10月に就航したばかりだ。そのO丸でヴァージョンアップが必要なら、同じインマルサットFを使っている一昨年就航したL丸、同じく一昨年インマルサットA(近く廃止になる)からインマルサットFに換装したV丸やI丸も対象になる筈じゃないか。 うちの会社の船でヴァージョンアップが必要な船を調べてくれといって電話を切る。この時点で、本来は工務の仕事。そして約一時間後、某無線会社の担当からメールが入る。「ヴァージョンアップが必要なのは、V丸とI丸です」。 ふざけんな、I丸は2月6日にシンガポールに入るんだぞ。その際、メールのシステムを変更するべく、プロバイダの技術者の派遣を手配済みなんだぞ。メールシステム変更のあとにヴァージョンアップをやられたら、また設定をやり直さなければならない。 それに、何故L丸はヴァージョンアップの必要がないんだ? とにかく、某無線会社にシンガポールでのI丸のヴァージョンアップ用の技術者の派遣要請と、L丸にはヴァージョンアップの必要がないのかの確認をしてくれるようメールを返信する。 そして某無線会社から電話がくる。「シンガポールでの技術者派遣は承りました。なお、L丸にヴァージョンアップの必要がないのは、昨年11月にエジプトで別の修理工事をした際、同時にヴァージョンアップを行ったからです」。 おい。じゃあなにか? この問題は去年の11月にすでにわかっていたわけだな? わかっていたにも関わらず、別の修理のついでにこっそりL丸にヴァージョンアップを施し、こっちには黙っていたわけだな? ああ、やばい、また怒りがこみ上げてきた。こんな杜撰な無線会社が現在日本でシェアトップなのだ。なんかうまくまとまらないが、もういいや。 怖ろしいことに、朝9時から船舶部は僕と女性のHさん以外、全員出払ってしまったのだった。さて、そうなるとうちの女性社員は気が利かないので、取った電話が船からだとか英語だとかいうと、全部僕に廻してくる。 しかも、こういうときに限って10時半から外せない来客がくる。こういうときに限って急ぎの仕事が入る。来客中2本電話を取って、予定を切り上げて早めに帰ってもらい、とにかく出張者のフォローと急ぎの仕事をこなす。 で、封印していたのだが、あんまりムカついたのでOさんネタ復活。今日、Oさんは日本のO港に入った外航船のO丸にいっていたのだが、ご丁寧に来客中に僕の携帯電話に電話が入る。どうやら会社からO丸宛に送った荷物の内容と送り状をつきあわせて確認していたようだ。 「金比羅さんのお札が送り状に載ってないよ」 「入ってますよ」 「載ってないっていってるだろ(自信満々)」 「・・・(怒りを抑えて)Charm」 「あ、これがそうなのか。わはは、失礼しました」 電話は一方的に切れた。Oさん、あんたは本当に馬鹿か(馬鹿だけど)。外航船に送る荷物の送り状は本来あんたの担当だから、いつもあんたにサインをもらっている。当然O丸への送り状にもサインをもらった。ということは、あんたはO丸に送る荷物の内容を確認せずにサインしたんだな? まあ、め○ら印とかサインはうちの会社の常套手段だから許す。だが。電話してくる前に辞書引けよ。どうしてそんな自信満々で「載ってない」なんていえるんだ。あんたが英語読めないのをいちばんわかってるのはあんた自身だろが。 というわけで、S課長が経理に移る前にやっていた仕事は無条件で全部Oさんに振り、「聞かれなければ答えない」ことを前提にすることにしました。いや、実際自分の責任で船停まらないとわかんないって、あの馬鹿(会社の上部含む)。 |
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