害獣撃退
電気柵とは
動物に電気ショックを与え動物を追い払い大切な農作物を守るシステムです。電気ショックですので慣れることはありません。
本体の出力から出た衝撃電流は矢印のように柵線を通り動物の体内に流れ、足から地面に流れ地中からアース棒を通って本器のアース端子に戻ります。この時、動物に強いショックを与えます。
動物は柵は危険(柵に近ずくと危ない)という事を学習しますので近寄らなくなります。
電気柵には電気ショックによる痛みと、柵は危険と学習させる心理柵の2つの効果があります。
これにより、動物の慣れを防ぐ事ができますので長い効果を発揮します。

上の図のように電気柵システムは高電圧を発生させる電撃装置と、田畑の周囲を囲んだ電気柵とアース棒から構成されています。電撃装置から接続された電気柵に高い電圧を掛けておきます。
通常は高圧の電流はどこにも流れていません。イノシシ等の動物が電気柵に触れると動物の体を通じて高圧の電流が大地に流れていきます。
大地に流れた電流はアース棒を通って電撃装置のアース端子に戻っていきます。動物の体を電流が流れる事で、電気ショックを感じて電気柵は危険だと知り以後近づかなくます。
このように原理は簡単ですが、いくつか注意する点があります。
まず電気柵の電線には電流が流れるようにして、支柱や草を通して漏電しないようにする必要があります。
電圧が高いのと支柱が多く距離が長いので、草でも多くなれば簡単に漏電します。
また動物の足から大地に電流が流れて行き易いように、足元は草や湿った土地のようなものにする必要があります。
乾いた土地やコンクリート、石畳、アスファルトでは十分な効果はありません。
アースも重要な要素になります。できるだけ湿った土地に深く打ち込んだ方が効果があります。
アースの効果は約10m以上離れれば10km先でも100km先でも同じです。
イノシシが鼻で電気柵を確認するときに、確実に大きなショックを与える事が大切です。トタンと電気柵を組み合わせて使い、畑の中の作物が見えない位置でイノシシを防ぐようにするとさらに効果があります。
家畜用の電気牧柵と、野生動物対策用の電気柵の違い
馬、牛、羊などの家畜を囲い込むために、日本でも昔から電気柵は使われてきました。放飼場の周囲に杭を打ち込み、数段のワーヤーを杭に張り巡らし、それに電気を流すという簡単なシステムです。家畜を外に逃げ出さないようにすればよいので、システムも簡単で、漏電対策も充分ではありませんでした。
クマや鹿、イノシシ、ニホンザルなどの野生動物が、畑や果樹園、養蜂場に出没し、被害が問題になった初期の頃は、そのような家畜用の電気柵が流用され、ことごとく失敗しました。
理由は明白です。畑や果樹園、養蜂箱、ゴミ捨て場、植林地に美味しい食べ物がたくさんあることを知った野生動物は、危険を承知であらゆる戦略を駆使して、それを食べるために必死になるからです。
すなわち、野生動物の侵入を阻止するためには、それ相応の工夫が施された電気柵でなくてはなりません。
野生動物の被害を防ぐには、
野生動物被害防除用の電気柵(システム)でなくてはなりません。しかも、野生動物被害防除に実績のある電気柵であることと、対象となる野生動物の生態や防除法の知識を持っているメーカーであることが肝心です。価格が安いからといって、実績のない、漏電にも弱い家畜用の電気柵を設置して、クマや鹿に畑を荒らされることは避けた方がよいでしょう。| 防虫・防獣ネット・用品 | |
密閉方式により雨水の防御は万全です。切替スイッチ操作は(昼間、夜間、昼夜連続)使用可能です。経済的な電気消費量設計。電池交換時期は、ランプでチェックできます。外部からバッテリー接続使用可能です。ACアダプター(別売)使用にて100V電源使用可能。簡単設置、撤収が可能。■電源は単一乾電池8本使用。■最大出力DC10,000V |
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| *アポロ電柵器1反張(250m)セット アルミ線使用 | *アポロ電柵器1反張(250m)セット ヨリ線使用 |
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