こちらもネタばらし入りまくりです。ご注意。こっちはもーホントに衝撃的なのばっかでしたんで、マトモな精神状態でランキングできることやら・・・。 |
もう核爆的にかわいいです。本編のエンディングでも思いましたが、如月さんが“めがねっ子”として設定されていなければ、間違いなく僕は如月さん萌えになっていたでしょう。それとラストの「ふふっ」、これ別の意味でいい。少女(趣味)からおとなへ、確実に一歩踏み出した如月さんを感じます。 |
二、三、四位は自分内大激戦だったんですが、んーやっぱりみはりんに甘くなっちゃいました。だってデートだぜ、幸せな。それに「でもね、待つのも楽しいんだぁ」以下のみはりんの台詞、胸がきゅんきゅんしてしまいます。ラストの「ほらほら」もポイント高し。だってかあいいんだもん。 |
古式ちゃんはこっちを先に観たんです。髪型自体は「ああ、ふつーのぢょしだいせえになっちゃったなあ」って感じだったんですけど、「でも、お父様やお母様を悲しませるのは嫌ですねえ」って台詞、やっぱ古式ちゃんだぜえっ、と思いました。すごく優しくて、古式ちゃんらしいですよね。 |
詩織がようやく自己主張をしてくれた。そんな気がしました。幼なじみの壁を先に壊したのは主人公だけど、詩織は髪を切ることでその残骸を一挙に吹っ飛ばした。はっきりいってこんな彼女を嫌いになんてなれるわけないです。ズルいです。いいよ、なん回でも「好き」っていってあげるよ詩織。 |
だってコドモだもん、優美ちゃん。いや、たしかに髪型かわいいんだけどさあ、リボンはやめなよもう。それにね、俺、優美ちゃんには森下茜みたいに高校卒業してもバスケ続けてほしかったんだよ。それでも5位・・・。結局お気に入りなんですかね。惚れたものの弱み(←ばか)。 |
あのね、清川さん。俺高校の頃のあなたも、すごく女の子らしかったと思うよ。おしゃれなんてしなくても、あなたは内側から輝いてるんだよ。ああっ以前自分が書いた小説を思い出す・・・。でもいまは、女の子が自分のためにおしゃれしてくれるという事実を、嬉しいと思えるんだな。 |
シルエットになってからのふたり、実は『放課後』いち幸せなんじゃないでしょうか。「むにー」なんて、あくまでウエットなとこなんてまるっきりないひなちゃん。でもアメリカまで追っかけてくるあたり、実は奔放に見えて純情なんですよね。 |
ホントに女の子になっちゃったな、レイ。「会いたかった」なんて感傷的になるなよ。ドライでクールな、それこそアメリカナイズされたセンスのレイが、俺は好きなんだから。嬉しいけどさ。でも伊集院家の自家用機はやめてくれ。コンコルドだろ、きっと。俺超音速でなんて飛びたくないよ。 |
ああっホントに素直になっちゃったのね、紐緒さん。きっと本来の紐緒さんのファンはこんな紐緒さん嫌いなんだろうなあ、「閣下にかわいさなんぞ似合わんっ!」って。でもね、紐緒さんに「我慢するのは・・・」なんてやられると、こりゃ脳破壊されますぜ。新たな兵器の誕生。 |
うーん、なんかまさしくモデルって髪型が、実はあまり好みではなかったりするんですが。でも髪を切った彼女、外見からして素直に見えるんですよね。微笑みかたも“お母さん”って感じで、すごく懐深そうでいい。もーとっととモデルやめて俺のとこに嫁にこいよ、魅羅(←大馬鹿)。 |