好きなイヴェント



まあ、観たときの体調とかにも左右されるでしょうし、 たとえば詩織狙いのときに他のキャラのイヴェント観ても楽しくないですよね。 まるっきり個人的趣味のランキングです。



1.屋上のお弁当
(早乙女 優美)


「食べれないんですか!?」
ひいー食べます食べます調味料間違ってようが毒入ってようがぜったい食べます残さず食べます。
リセットボタン押したりロードし直したりすること三十数回、やっと観れました。 もう感動しまくりです。 しかし某T○Sもそうですけど、なんで下級生の女の子って料理下手に設定されるの? あ、みのりちゃんは料理うまいんだっけ・・・。


2.水族館でびしょぬれ
(古式 ゆかり)


はじめて観たとき、あまりの衝撃に三分間口をあんぐりと開けたまんま、固まってしまいました。 すぐさまファイルをメモリーカード2にコピーして消えないようにし、続けて三回観てしまいました。 ブラのストラップが透けて見えるのも、芸コマですっげーセクシー。


3.シクラメンの花ことば
(清川 望)


「私の心と同じね」 そういって頬を染める清川さんは、紛れもなく“女の子”です。 なん度観ても、そのたんびにふんわかした幸せな気分になります。 ただし、「うおーなんてかわいいんじゃああっ!」と脚をじたばたさせたりもしてますが。 ともかく、清川さんの株上がりまくりのひとコマです。


4.“222”イヴェント
(館林 見晴)


すいません、俺が悪かったです。 教訓; 「222は必ず、みはりんの留守電メッセージを全部聴いてから観ましょう」。 もー感動にうち震えると同時に、主人公への憎しみがメラメラと・・・。 ひなちゃん狙いだったんですが、ほとんどそこでゲームが終わったって感じになっちゃいました。
しかし、みはりんってこれ以外に“イヴェント”ないんだよなあ。 本当に悲惨な設定だ(T_T)。


5.パーティ後のエスコート
(鏡 魅羅)


いや別に鏡さんと腕組めたからじゃないです。 これをきっかけにした “鏡さんの意外な一面” がたまらなく好きなんですよね。 でも、 最初高ビーだった彼女が、 頬を染めて寄り添う姿はやっぱカワイイ。 久しぶりに見て、やっぱりこのシーンはいいなあと思いました。


6.スケートしがみつき
(美樹原 愛)


これはねえ、実際経験したら、きっと鏡さんの背中にサンスクリーンを塗るより幸せだと思います。 最近優美ちゃんのリフト事故とともに、プレイ時のお約束と化してる感があります。 個人的に、「あ、あのっ!」と勇気をふりしぼっていうときの彼女の声が、たまらなく好きです。


7.背比べの跡
(藤崎 詩織)


ちょっと感動しました。 このときの詩織には、高慢なところなんかいっこも見られない。 これを見てると、エンディングの詩織のセリフがひどく近く感じるんです (適当なことばが思いつかなくてすいません)。 主人公をただの幼なじみから“男の子”に思いはじめた一瞬。


8.修学旅行の看病
(虹野 沙希)


プールといい、虹野さんホントはからだ弱いんでは?  『虹色の青春』をやった直後に観ると、すごく思い入れ深いシーンとなります (それまでに8時間くらい必要だけど)。 あのときもこうして、枕元にいたよね・・・。


9.遊園地のナイトパレード
(朝日奈 夕子)


このときのひなちゃんって、ホントいいですねえ。 昼間絶叫マシーンビビールで騒いでたのはどこへやら、とても“女の子”って感じがします。 「夢見るのは女の子の特権」。 ちょっと、見直しました。


10.卒業式前日の決闘
(紐緒 結奈)


あのロボって、銃刀法とかにひっかかんないのかなあ。 ともかく、丹精込めてつくったロボを一瞬にして破壊されてしまった彼女の心中は、察するに余りある。 それにしても「ここじゃ被害が出るから砂浜にいこう」って、この主人公の自信はいったい・・・。


ご意見・ご感想はこちらへ