大分(失敗)篇

注:今回の内容は全然エロくありません。

6月1日(金)、大分市で仕事がらみの飲み会だった。翌日が休みだったこともあって、ホテルに泊まることにした。ということはもちろん、アレ目当てである。

しかし、通常はつきあわない二次会で焼酎バーで「百年の孤独」をロックで三杯も飲み、ホテルに戻ってからもシャワーを浴びてお店に電話して女の子を呼んだあと、待っている間焼酎をロックで飲んでいた。

そして、きた女の子が記憶の限り最低ランクの容姿と体型だった。最近トシのせいかものすごくストライクゾーンが広くなってしまった僕でも、「ぶ○」と思えるほどの顔。そして決して「豊満」ではなく、ただの「で○」なからだ。

しかも、年齢は明らかに30歳を超えていると思われた。95分22Kクラスの店ではありえないレヴェルだ。僕は時間がもったいないのでチェンジはしない主義だが、さすがにこれはいかがなものかと思った。

記憶しているのは女の子の容姿と、それでもチンコがきちんと反応して、69で女の子の性器を舐めていたことだけ。あとの記憶はまるっきり飛んでいる。

眼が覚めたら9時半だった。チェックアウトは10時なので慌ててシャワーを浴び、荷物をまとめてフロントへ。なんとか9時55分にチェックアウトを済ませて外へ出た。

ちなみにこのホテルは朝食がすごくおいしいこともあって大分市で飲み会があったときの定宿にしているのだが、朝食は9時までなので、そのぶんもある意味損してしまった。

不幸中の幸いだったのは、仕事がらみの飲み会があると1kgくらいは平気で体重が増えるのだが、その日は酷い宿酔いで帰宅してからもずっと寝込んでしまい、昼食も摂らずに夕食も素麺で済ませたため、体重が前日と変わらなかったこと。ただそれだけ。
















































大分はすべて同じお店です。「大分 風俗情報」で検索して複数のサイトで重複して紹介されているお店。イニシャルはM。前回「とりあえず女の子のレヴェルについてはいまのところ外れはありません。」と書きましたが、今回は大外れでした(涙)。







































































































































ただ、帰宅してからSちゃんの顔を思い出したいと思ってお店のウェブサイトを見たら、「S」という名前の女の子は在籍していない・・・。聞き間違えたのか、リピートされるのが嫌で嘘をつかれたのかはわかりませんが。