高田馬場()篇


某麻雀サークルの忘年会に出るために東京にいった。前回の新宿のホテルにしようと思ったら空室なし。いろいろ当たってみたら、高田馬場駅徒歩一分のホテルがなんと二泊航空券つきで40,300円。

ちなみにこれ、大分-羽田の片道一般航空券より安い。喫煙OKなので、ここにした。この日は出勤日だったので、ホテルに着いたのは20時前。とりあえずチェックインして煙草を吸ったあと、買い出し。

コンヴィニエンスストアで買ったサンドウィッチを肴にウイスキィを飲みつつ、お店に電話。今回は「身長160cm未満」がすぐ見つかったようで、「40分くらいでいけます」とのこと。

一旦フロントの前を通って客室へのエレヴェイタに乗る仕組のホテルだったので、外に出られる格好で待機していたが、45分くらいで部屋のドアがノックされた。おにいちゃんにお金を渡して女の子をなかに入れる。

女の子の源氏名はNちゃん。色白で、ポケットビスケット時代の千秋さんみたいな感じ。はなしをして、シャワーに入ってまたベッドではなしをしていたのだが、なんか責任感旺盛な子らしく、「はじめよっか」。

ディープキスのあと乳首、脇腹ときて、Nちゃんのお口がチンコへ。最初はちょっと元気がなかったが、Nちゃんがうまいのかすぐに硬度が増し、気持ちいい状態へ。毎回、まだリアルな女の子に反応できるのに安堵する。

ひとしきり行為を続けたあと、「ねえ、上になりたいでしょ?」いや、あんま得意じゃないんだけど、そういうんならやってみますか。上下を交代してディープキス。おっぱいと乳首をさわさわと撫でる。

「じゃ、こっちね」といって、Nちゃんは自分の膝をもって脚を大きく拡げる。なんかムードもへったくれもないんですが。で、Nちゃんのそこに目をやって驚いた。「ない」。

「え? シャワーのときに気づかなかった? 脱毛してんの」。久しぶりのパイパン。脱毛しているというだけあって、本当につるつるのものすごくかわいい性器。

「やさしくね」といわれたので、クリトリスをできるだけやさしく舐める。Nちゃんは声を出してくれるのだが、あんまり濡れてくる気配はない。性器を舌でつつくのとクリトリスを舐めるのを交互に繰り返す。

ふと、もう少しNちゃんの腰を上げて、お尻の穴に舌を伸ばしてみる。「そっちは、感じないよ」といわれるが、お尻の穴もかわいかったので、三点を交互に舌で愛撫する。

残念ながら、性器に指を入れられるくらいNちゃんが濡れることはなかった。舌だけで愛撫終了。最後はいつものように騎乗位素股にしてもらう。無事フィニッシュ。

ちなみにNちゃんは身長150cmと小柄で、おっぱいも控えめ。あ、いま気づいたけど、さらに千秋さん似なわけで、さらにパイパンってことはロリコン路線で売っているわけなのかな。

ほどなく終了。シャワーを浴びて、大分のお土産を渡し、最後に「ぎゅー」してばいばい。後日、Nちゃんがブログで僕のことを書いてくれているのを確認し、律儀な子だなあと思った。


ご意見・ご感想はこちらへ