僕Marchyの紹介


左が僕のセルフポートレイト・・・、ではなく、現在僕が世界一愛している、下の妹の娘“紡”(つむぎ、通称つむつむ)です。

上の妹の娘や紡の兄がだんだんことばを覚えて生意気になってくるなか、彼女はまだ舌っ足らずに喋るのでとてもかわいいです。

それより自分の娘を作れ? その前に相手が要るので放っといてください。


○新宿騒乱の二日まえで東大安田講堂陥落のちょうど三ヶ月まえの日、 大分県内のある町で生まれる。 ただのいなかもんだ。

○12歳のときにオフコースとチューリップに出会い、詞を書きはじめた。

○13歳のときに大瀧詠一と吉田拓郎に出会い、曲をつくりはじめた(ただし楽器は弾けなかったが)。

○14歳のときに佐野元春に出会い、 「つまらない大人にはなりたくない」 と思うようになった。

○15歳のときに尾崎豊に出会い、 「どんな生き方になるにしても、自分を捨てやしないよ」 と誓った。

○16歳のときに大江千里に出会い、自分に 「リアルに生きてるか?」 と問うようになった。

○17歳のときに白浜久と出会い、 「Choose your way, funny boy」 といわれた。

○18歳のときに渡辺美里と出会い、 「18歳のライブ、目をそらさないで」 ということばに感動した。

○19歳のときにブルーハーツと出会い、 「いままで俺が聴いてきた音楽はなんだったんだろう?」 と切実に感じた。

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○で、いま、カラオケでポケットビスケッツをうたっている。



なお、インデックスページにも書いてありますが、Marchyは「まあきい」と読みます。お間違えないようお願いします。 m(_ _;)m


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