うちの会社では、就業時間ちゅうずっとJ-WAVEをかけています。 忙しいときなんかはナヴィゲイターによって慰められたり、 ムカついたり。ナヴィゲイターは魂だ! なお、これは声と喋りだけの評価です (顔を知らないひとが多い)。 また、番組は'98年4月30日現在のものです。 |
“おとな”だなあ、と思います。 声もそうだし、考えかたとかもそう。 本人は若いころそうとう馬鹿なことやってたようなことをいってますが、 そこからひと皮むけた、ホントのおとなって感じです。 忙しいときに、ふっと落ち着く声です。 |
このひとも“おとな”を感じさせます。
あたりがすごくソフトで、腰が低い。
昔は平日の午前中にレギュラーをもっていて、
忙しいときにはこのひとの声にけっこう慰められました。
いまは土曜日にちょーハードな日程をこなしています。 |
そうです。 このひとの声を聴くと、 「ああっ今週も休日出勤でしかもこんな時間まで働いてしまった!」 と思うんです(ほとんど毎週)。 まあそれはいいとして、 加藤さんって決して喋りはうまくないと思います。 最初は「なんでこのひと使ってんのかなあ」と思ってましたが、 実はそれに味があるんですね。 最近暇なんで、あまり聴いてないなあ。 |
自分を馬鹿にして笑いのとれる、 J-WAVEには珍しいタイプのナヴィゲイターです。 とにかく腰の低さが特徴。 以前は平日夜20時からの番組をやっていて、 毎日彼の声を聴いては 「今日はなん時に帰れるんだろう・・・」 と溜息をついていました。 |
心理テストのコーナーって、人気あるんだろうなあ・・・。 このひとは、心理テストにいちばん合っていると思います。 なんか想像力をかきたてられるというか、そういう声ですね。 ただ、このひとの声を聴くと、 「ああ、今日もまた会社に来てしまった!」 と思っちゃいます。 |
なんか、不思議な声です。 おとなとこどもが入り混じってるというか、 うまい表現が思いつかないんですが・・・。 「ラスベガスのカジノで、 スロットマシンで大当たり」 のはなしを聞いたときは、 みんな耳をダンボにしていました (別に自分が当てたんじゃないのに)。 |
「Rock!×4」は、J-WAVEリスナーにはおなじみ。 ふつうに喋ってるとおもしろくもなんともないですが、 キレたキャロルさんは最高です。 最近ピストン西沢さんとコンビを組んでキレまくってるので、 楽しくてしょうがないです。 スプリングスティーンが好きらしくて、 よく『Born to Run』をかけてくれるのもポイント高いです。 |
才能あるなあ、と思います。 けっこう敵が多そうですけどね (TKのうたにツッコミ入れるのは、やめたほうがいいかも)。 とにかく、J-WAVEで爆笑させてくれるのはこのひとだけ。 キャロルさんとのコンビは絶妙なので、 できればずっとやってほしいです。 一度、「おばさん」と呼んで激怒させたというウワサもありますが。 |
とにかく、かわいらしいですね。 スピッツが好きらしくて毎週必ずかけるんですが、 『運命の人』の紹介で、 「もう、マサムネさんたら私のことそんなふうにいうなんて・・・」 ってのには参りました。 それがぜんぜんイヤミに聴こえないんですよね。 いままでになかったタイプのひと (いちナヴィゲイターとしてではなく) だと思います。 最近水曜日が楽しみです。 |
これ、実は反則なんです。 っていうのは、いま彼女はJ-WAVEでナヴィゲイターやってないんですよね。 以前は毎日夕方に番組をもってたんですが。 声もしゃべりもかわいいし腰は低いし、ピストンさんのイジメ(?)にも笑顔で耐え、ときにふっと考えさせられることをいう。 彼女の声に、なん度慰められたことか。 いまなにしてるんだろう? カムバーック、クリス! |
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(リンクの許可がとれたら張ります。いま問い合わせ中)。 聴いた時間さえメモっとけば曲目がわかるサーヴィスは、 とてもいいと思います。 更新は大変だろうけど・・・。 |
『ナビゲーター』ザ・ブルーハーツ、作詞:甲本ヒロト。 より引用。 四枚めのアルバム『BUST WASTE HIP』 (『情熱の薔薇』収録)のラストの曲です。 ただし、原文は“ナビゲーター”。 |